株式会社 あじかん 鳥栖工場

    




   商 工 団 地 内 本      社
所    在    地 鳥栖市藤木町6番4号 広島市西区商工センター七丁目3番9号
代表者役職・氏名 鳥栖工場長  廣末 圭祐 代表取締役社長  足利 直純
T    E    L 0942−85−1730 082−277−7010
F    A    X 0942−85−1726 082−277−7330
従  業  員  数 180名 773名
U    R    L https://www.ahjikan.co.jp  
E − m a i l           
設        立 昭和40年3月 
資   本   金 11億225万円
業        種 業務用食品製造


営業内容(鳥栖工場の役割の内容)


  鳥栖工場では、あじかんがトップクラスのシェアをほこる、玉子焼や寿司用具材(「おぼろ」や「カニ風味蒲鉾」など)の製造、近年は海外輸出用の「カニ風味蒲鉾」の製造も担っている。あじかんでは安心・安全も美味しさの一つ(不安な思いを持ったまま食べた食品は美味しくない)と考えており、当社独自の品質保証マニュアルによって、温度管理をはじめとした衛生管理や製品の均質化等への意識を徹底して統一。さらには、従業員の健康状態に至るまで、各工程に細心の注意を払い、安心・安全な工場作りに力を入れている。。

企業紹介(あじかん全体の内容)


  主に中食市場向けに業務用玉子焼や寿司用具材を製造販売している会社で、創業当時からお客様のお役立ちを第一に考え、困りごとや要望を形にすることで品揃えの充実・サービスの向上を図ってきた。その結果、業務用食品の世界では、「玉子焼きや寿司用具材といえば、あじかん」と言われるほど、トップクラスのシェアに成長。近年は、健康志向にお応えする一般消費者向けの「焙煎ごぼう茶」を中心とするヘルスフード事業や海外市場への販路拡大など、新事業にも力を注ぐ。

アジカン1.jpg (9200 バイト)

 



企業一覧へ      団地配置図へ      HOMEへ